- 単語
- 基本例文(私のスペイン語学習の現在地)
- 日記
- 文法
- 会話
- 資格
まずは、独学で基礎固めですが、
その時は、本選びに失敗しないことが大切です。
まずはとにかく単語収集を優先することが重要です。
疲れたら、基本例文をやる。
そのときに、単語を頑張った成果が現れます。
うる覚えだった単語が文章の中で使われているので、記憶が強化されます。
私のスペイン語は、現在この位置ですが、やればやるほどわかってくるので
語学学習がどんどん面白くなっているところです。
英語学習においても同じです。
そして、覚えた例文のパターンを使って、一人で日記なり予定なり目標を書いたりして、一人遊びをする。
自分の文法のいい加減さが気になりだすので、
その時から文法力を磨いていけば全然間に合います。
文法は必要性を感じた時に始めるのが一番身につく効率的な勉強法です。
はじめから学校のように文法から入ると、頭に入りにくく非効率です。
次は、優秀な先生や理想的な相手を見つけて、その一人遊びを二人遊びにしていく。
最後に、資格試験を使って、文法力を磨いていく。
こんな漢字の流れがベストです。
気分によって、優先順位を変えてもいいですし、
上記の順番をサイクルのように繰り返してもいいと思います。
しかし、単語に関しては常に頑張っていかないと、
自分の勉強にアクセルをふみたくても、ブレーキを踏んでいる状態になります。
一刻も早く基礎単語はクリアーしてブレーキをゆるめていきましょう。