スペイン語の勉強を初めて気づけば半月くらいが経ちました。
簡単だと思ったり、難しいと思ったり、
短期間の間に波がありました。
しかし、
やっと全体像がつかめた感じです。
一段落というか、一安心です。
「はじめ良ければ全て良し。」
というのはこのことです。
テキスト選びが2冊めで大成功したのが全てだと思います。
何から学ぶのか?
それが一番始めにいちばん大切な事ですね。
次は誰から学ぶのか?
を視野に入れていきたいと思っています。
目次
スペイン語初心者のつまづきポイント
間接目的語と直接目的語の見分け方と使い方がわからない!
Si te gusta, te lo doy.
「もしあなたが気に入ったのなら、あなたにそれをあげる。」
をまずは丸暗記すると見えてきます。
- tuの代わりにteを主語にできるということですが、
なぜそうするのかはなぞのまま。
そういうもんだと割り切ることは、
語学を早く習得するコツでもある。 - 間接目的語とは、「〜に」
- 直接目的語とは、「〜を」
接続法とは単に仮定法のこと?
名前からしていかついと思いきや、仮定法のことだと書いてありました。。。
コケオドシですね。
動詞の活用の法則が見えてこない!
自分で、パターンを見つけ出した瞬間、全てが楽に思えます。
あとは例外探しです。
例外をレアアイテムだと思って下さい。
すると大切に思うからか、頭に入ってきます。
英語で言うとこれ!という視点が結局大切!
接続法もそうですが、結局は英語でいうとこれ!というだけの場合がほとんどです。
英語との比較によって、スペイン語の本質を丸裸にすることができます。
「もったいぶってんじゃね〜!」という感じです。
結局たいしたことないじゃん!
という心構えも自信を持つために、必要だと思います。