英語においてもスペイン語においても、語学においては必ずパターンがあります。
そして、
語学学習においては、特に壁だらけ、障害だらけの語学初心者にとっては
パターン=近道です。
英語の語形変化は、過去形のみで押し通すこともできるので比較的重要ではありません。
英語に関しては別のところに見破るべきパターンが隠れていますが。。。
パターン学習=語学の近道
点過去が2パターンプラス例外で
計3パターン対策しなければいけないことを発見しました。
語形変化対策は、何となくでは駄目で、
自分が覚えやすいように、
パターンを見破ってからモノにするのが一番効率的です。
そして最後に、そのパターンに属さない例外を潰す(つぶす)。
線過去も、未来形もそれぞれにパターンがあります。
先にパターンを見抜いておいたほうが、後々効率的に勉強できます。
スペイン語検定5・6級単語対策本の
巻末の動詞の語形変化タイムテーブルが一押しです。
とにかくその語形変化の表を見ながら、
語形変化のパターンを見つけ出してみて下さい。
私の場合、あ〜だこ〜だとムダに考えてしまったところがあったので、
もったいなかったなと思います。
まとめ
パターンを見破るというのは、英語においても超重要なテクニックです。
自然にパターンが見えてくることもありますが、
意識的に探しておいたほうが断然スピードの差がでます。
さらに良いのは、
優秀な語学学習の先輩に意見を求めることですね。。
わかっているんですが、探すのって結構めんどくさいものですね。
しかし、
その先生が当たりの場合はジャンプ台を得ることができます。