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Devil/デヴォぅ
Devilはデビル。つまり悪魔です。(darkでdirtyでdangerous)
上か下かと言ったら下にいて、人を引きずり下ろすみたいなイメージです。
=Downして落ちていく感じ
今回は、Damnを始めとしたDワードを取り上げます。
Damn/ダムとデムの中間音ae
汚い罵り言葉で、Damn you=いまいましい奴め
” Damn you, Ned “.
ゲーム・オブ・スローンズ
とロバート王が親友のネッド(エダード・スターク)に冗談半分で悪態をついています。
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I don’t give a damn
「どうでもいい」とぶっきらぼうに言いたい場合も
I don’t give a damn.
= You don’t care at all.
= You don’t give a shit.
など少し汚い言葉ですが、冗談半分で使われます。
上記の英会話表現のように、Dambは英語を上達させる上で、非常に重要な存在です。
ここでマスターしておかないと、あとで「しまった!」と思うことになります。
「しまった!」「くそ!」
⬇
- Damn !
- Damn it !
- Damn it all !
- God damn it
- Goddamnit
- Goddammit !
I’m damned if I do
俺は絶対やらない。(= 俺は地獄へ落とされる、もしやったら)
Damn=神が人を地獄に落とす
つまり
I’m damned if I take him.
「絶対に彼を連れて行かない!」
とか、
Damned if I know.「知るもんか!」
神や悪魔の存在にあまり馴染みのない日本人(=非キリスト教徒)には、ちんぷんかんぷんな英会話表現が海外ドラマなどでバンバン出てきます。
やってもやらなくても、オシマイ(=地獄行き)
I’m damned if I do and Damned if I don’t.
短く
Damned if I do, damned if I don’t.
みたいに使われます。。。
I’m done.も「俺は終わった。」
I’m dumb/ダム.なら
私はバカ、stupid, thick(英略式)
Dumb down/A/ダム
内容のレベルを下げることは、Dumbing downといいます。
大衆受けするようにすることも、Dumbing downで表現されます。つまり、シンプルでバカにもわかりやすくするという軽蔑的な言い回しですので、使うときには少し注意が必要です。
Play dumb
Play dumbはバカのふりをするです。
英会話をマスターするために重要なDワードはマストです。人をディスる(= disrespect, disparage, disdain)少し想像すると楽しいものです。例えば
Dessert(甘いデザード)はdangerousだとか。
Desert(砂漠)もdangerousだとか。
甘いもの食べすぎても糖尿病(= diabetes)や脳卒中でDeathへ
砂漠でdryすぎてもDeathへつながっていく感じがイメージできます。
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