A comes firstといえば切り抜けれないこともありませんが、
「〜は二の次」と英語で言うにはsecondaryを使うのもおすすめです。
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be of secondary importance
二の次
secondary/セカンデりは「第2位の」
importanceは「重要性」
例)
Study was of secondary importance.
勉強は二の次でした。
A can wait.
Aは二の次でいい
例)
This trial can wait.
この裁判は二の次でいい。
give secondary priority to A
Aは二の次
give secondary importance to something
give something secondary importance
このようには言わない。
例)
I gave secondary priority to Japanese.
国語は二の次にした。
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