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日英は最も距離のある言語として有名です。
多くの場合において、発想の転換が重要になってきます。
今回はその典型例と言っていいかもしれません。
A give B trouble[U/C]
AにBは手こずる
受け身にしないほうが普通です。
例)
They gave us trouble in the first half.
前半は、彼らに我々は手こずった。
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A give B a headache
AはBに頭痛を与える
→AにBな悩まされる
例)
The quick one gave us a headache.
その素早い選手が私たちを悩ませ手こずらせた。
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