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be well aware
十分わかっている
⇒百も承知
aware
①気がついて
②承知して
例)
You must be well aware of that.
それは百も承知のはずだ。
itは相手の発言を受けることもできるますが、thatを使うことも多い。
先行する文の内容はthat/this/itで受けることができますが、
感情を込めて言う場合はthatが使われる傾向があります。
I’m sorry to hear that.「お気の毒に。」
That’s the point. 「それがポイントだ。」
That’s too bad.「そりゃ残念だ。」
That’s going too far.「言い過ぎ」「ヤリ過ぎ」
You could say that.「そうとも言えるね。」
例外は、感謝や謝罪に対する表現。
It’s nothing.「大したことじゃないよ。」
例)
I’m well aware of it.
それは百も承知です。(冷静に聞こえます。)
ofのかわりにthat節もとれます
例)
I’m well aware that it’s dangerous.
それが危険なのは百も承知だ。
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be full aware
百も承知(やや固い)
例)
I’m full aware of it.
それは百も承知だ。
A Know that
Aは百も承知
言われなくてもわかっている
knowにアクセントを置いても
「百も承知」というニュアンスになります。
例)
I Know that !
百も承知だ(そんなことは)!
be obvious
言わなくても明らか
当然、当たり前
⇒自明の理
例)
It’s obvious !
そんなこと自明の理だ。
be a forgone conclusion
目に見えている結論・結果
既定の結果
例)
It’s a forgone conclusion.
それは目に見えている。
foregoneはforegoの過去分詞で
- 「規定の」
- 「決着済みの」
- 「過ぎてしまった過去の」
Forgoの動詞としての使い方
forgo – forwent – forgone
例)
forgo one’s visit「訪れるのを控える」
forgo one’s holiday「休暇を見送る」
forgo events「イベントを取りやめる」
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