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Noの使い方+倒置
使えるとぐっと英語の表現力が上がるので、
理解力も上がり英語が楽しくなります。
しかし、Noを言い慣れない日本語話者にとっては、
ある意一番難しいかもしれません。
目次
under no circumstances
間違っても〜しない、まかり間違っても〜しない
文頭にきて倒置が続くパターンが多い。
Noを強調するためのカタチ
例)
I would under no circumstances do such a thing.
↓↓
Under no circumstances would I do such a thing.
間違ってもそんなことはするつもりはない。
例)
Elementary schools should under no circumstances allow students to study the courses that students want to study.
↓↓
Under no circumstances should elementary schools allow children to study the subjects that they want to study.
間違っても小学校では生徒にやりたいように、科目を勉強することを許してはならない。
not〜under any circumstances
間違っても〜しない
こちらは倒置ではなく、
普通の語順で使われる
例)
I would never do such a thing under any circumstance.
間違ってもそんなことはしないよ。
On no account 〜
間違っても〜しない
倒置になることも多い。
例)
On no account let the fox touch you.
間違ってもその狐に触れられてはいけません。
例)
On no account must you let them in.
間違っても彼らを中に入れてはいけません。
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Not in the least V S
少しも〜しない
例)
I do not agree in the least with your idea.
↓↓
Not in the least do I agree with your idea.
少しも君の考えには賛成できない。
Only when 〜 + 倒置
〜するときだけ・・だ
例)
It is useful only when he is in our team.
↓
Only when he is in our team is it useful.
彼が我々のチームに居るときだけ、それは有効だ。
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