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「隙間」はシンプルにan opening
他には
- (壁や塀などには)gap
- (ドアや窓などには)crack
隙間がopeningというのは少し拍子抜けな感じがしますが、
それは日本語で考えてしまうからです。
このopeningは「開口部」といった感じで捉えればわかりやすい。
例えば、
タイの洞窟に閉じ込められた少年たちはどのような隙間から洞窟に入ったのか?
そこには洞窟に通じる隙間があったはずですよね。
そんな時は、
There was an opening to the cave.
と言えばいいのです。
- 生け垣の隙間も、an opening in the hedge
- 隙間から臭うも、The smell comes from the opening.
- ドアの隙間も、I see her through the narrow opening in the door.
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Opening
- 空き地
- 就職口
- 機会、好機
という使われ方もするので本当に便利でオトクな英単語です。
Pit
共に英会話において好まれる” pit “という言葉があります。
- 穴、くぼみ
- 採掘のための抗
- 脇の下
- むさ苦しいところ
- 闘犬場、闘鶏場
といった意味があり頻繁に英会話で使われます。
この穴に落ちればpity(=哀れ)ということでしょうか?
pityは「哀れみ」や「残念なこと」という意味でよく使われます。
It’s a shameと共にIt’s a pityも「残念だ」という意味になります。
日本では飼うことが難しい闘犬のピットブル、
Pit bull (terrier)(ブルテリアとブルドックの掛け合わせによって生まれた)も、
穴のようなむさ苦しいところで戦わされてきたはずです。
Holeは最も一般的な語
- すきま
- 破れ穴
- くぼみ
など
いずれにも用いられます。
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