どういたしましてというタイミングは?
- お礼を言われた時
- 褒められた時
- 謝られた時?
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目次
You’re welcome.
どういたしまして
例)
Thank you very much !
↓
You’re welcome.
(どういたしまして)アタタの頼みならいつでもウェイルカムです。
Don’t mention it.
そんなこと(大げさに)いわないで(大したこと無いから)
→どういたしまして。
menton Aは「Aを言及する」
例)
I appreciate you a lot.
↓
Don’t mention it.
(どういたしまして)でもそんな大げさに言わないで下さい。
Not at all.
たいしたことじゃありません。→どういたしまして
例)
You saved my life !
↓
Not at all.
(どういたしまして)そんな大したことはしてません。
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It’s nothing.
たいしたことじゃありません。→どういたしまして
例)
You did great job !
↓
It’s nothing.
(どういたしまして)でもたいしたことはありせん。
Pleasure is all mine
喜びはすべて私のもの→私のほうこそ嬉しいのです。
→どういたしまして
例)
Thank you for your help !
↓
Pleasure is all mine.
(お役に立てて私のほうこそ喜ばしいのです。)どういたしまして。
It’s my pleasure
どういたしまして
省略して
My pleasure
と言ったりもします。
例)
Thanks !
↓
It’s my pleasure.
どういたしまして。(私のほうこそ喜ばしいのです。)
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