仮定法(Subjunctive mood)

suggestとsupposeと仮定法

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be supposed to の使いこなし方

suggestとsupposeはややこしい。

仮定法と相性がいいのはどっち?

どっちも?

suggest

提案する

例)

She suggests that he start right now.

彼女は彼が今始めることを提案しています。

She suggests that he should start right now.

(英)ではshould(shallの過去形)がよく使われます。

It’s important that he (should) start right now.

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「青写真」は英語で?

suppose

〜かなあと思う

hopeとsupposeは一緒のパターンですね。

suppose自体に仮定法(subjunctive)の意味合いが強いためか

は分かりませんが

続くthat節の中に

ほとんど仮定法を使わない

イメージが持てればOKです。

Pつながりと覚えれば忘れません。

Palは「仲良し」「仲間」という意味」があります。

例)

I suppose he‘ll come.

彼は来ると思う。

例)

I suppose she‘s right.

例)

I suppose I could help her.

彼女を助けれるんじゃないかもと思って。

(仮定法)

例)

Let’s suppose you’re right.

君が合っているとしよう。

What if = Suppose

例)

Suppose you were wrong ?

もしあなたが間違っていたとしたら?

What if

= Suppose

= Let us suppose that SV

= Let’s suppose SV

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英会話で便利なWhat if ?

be supposed to

  1. 〜することになっている
  2. 〜するはずである
  3. 〜しなければないらない

例)

I was not supposed to be here.

ここにくるつもりではなかったの。

例)

You’re supposed to get there.

あなたあそこにいるはずでしょ。(なんでここにいるの?)

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一体全体どう言う意味なんだ?

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