仮定法(Subjunctive mood)

be supposed to の使いこなし方

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suggestとsupposeと仮定法

subjunctive formとは仮定法

shouldはshallの過去形

そして、

be supposed toは、

  1. be going to (〜することになっている)
  2. should(〜するはず)
  3. must(〜しなければならない)

未来を向いていたり、

仮の話をしていたり、

日本語とマッチしないので使いづらいですよね。

よって説明も難しくなりがちです。

be going toとbe supposed to

〜することになっている

be going toの意味で使われる

例)

You are not supposed to be here.

ここにいることになってないよね。

(なぜここにいるの?!)

例)

Aren‘t you supposed to be at lunch.

ランチの予定じゃなかった?

shouldとbe supposed to

〜するはず

shouldの意味で使われる

例)

The train was supposed to get here 5 minutes ago.

その電車は5分前にはここに到着するはずなんだけどな。

例)

She‘s supposed to be here in minutes.

もう何分かそこらで彼女はここにつくはずなんだけどね。

mustとbe supposed to

〜しなければならない

  • mustの意味で使われる

例)

You are not supposed to bring a smartphone here.

ここにスマホは持ち込み禁止よ。

例)

You’re supposed to do your homework everyday.

あなたは毎日宿題しないといけないよね。

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