〜だったらどうなる?/〜だったらどうする?
「このどうする・どうなる」が、
日本語の場合、後ろにくるので、英語のWhat if 〜が日本人には使いづらいのです。
文章が長くなってしまうので、日本語をそのまま英語にすると疲れたり、間違ったり、良いことがないんです。
そういう時は、What if 〜?を使うと便利です。
一見攻撃的に感じて使うのをためらう人も多いかもしれませんが、使っているうちに英語の発想になってくるのでどんどん使っていけ抵抗もなくなります。
日本語と比べると、言いたいことがパパッと言えるのが英語の良さです。
What ifの英会話での使い方
人間は何か自分の運命というものを無意識的に感じているのかもしれません。
ゲームオブスローンズを見ていて、
歩けなくなったブランの発言を聞いてふとそう思いました。
Bran :
What if I belong in the North ?
”もし僕が壁の北に属していたら?
What if I fell from that tower for a reason ?
もし僕があの塔から落ちたのにも、理由があったとしたら?”
ゲーム・オブ・スローンズの三章七話
What if I say I’m not like the others
What if I say I’m not another one of your plays
You’re the pretender
What if I say I will never surrender
“The Pretender” Foo Fighters
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