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Everyone意外で「みんな」を英語で言うと？
- People
- You all
- You
- They
英語では、日本語の「みんな」という場合いろいろな主語を使います。
You all
Peopleは、使いやすいですが、
Thank you all.やAre you all here ?
という感じで使うのに一苦労な人が多いのではないでしょうか？
「みんなここにいる？」といいたい時の定番フレーズです。
You
Youは、一般的なことを述べるさい、everybodyの代わりによく使われます。
「あなたを含めてみんな」という発想で使うと抵抗なく使えるようになってきます。
特にIfなどを使ったたとえ話をする場合に便利です。
例）
If you go old, you get mild.
「年をとったら、みんな穏やかになるもんだ。」
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They
Theyも口語でみんなの意味でよく使われます。
例）
Whatever they say, I will do it.
「人（みんな）がなんと言おうと、私はやる。」
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Everybody/Everyone
今回はEverybodyとSomethingやSomeoneを使って、
一般的な「みんな」を表現するパターンを紹介しようと思います。
みんな日本人が苦手としているパターンだから覚えてしまえば便利で、
みんなと差がつくのではないでしょうか？
例）
Everybody is good for someone.
「みんな誰かしら、ピッタリの人がいる」
例）
Everybody is good for something.
「みんな、なんか得意なことがある」
このEverybody と some〜の関係、日本語で英語を考えていると頭に入りづらいです。
よって実際にゲーム・オブ・スローンズで最後に確かめておきましょう。
Oberyn to Varys:
Everybody is interested in something.
「みんななにかに興味があるもんだぜ。」
ゲーム・オブ・スローンズ４章６話
Varys to Oberyn:
Not me.
「私は違います。
When I see what desire does to people,
欲望が人々に及ぼすことを見ると、、
what it’s done to this country,
つまり欲望がこの国に及ぼしてきたことを見ると、
I am very glad to have no part in it.
私はその欲望に関する部分がないことを嬉しく思うのです。
Besides,
さらに言えば、
the absence of desire leaves one free to pursue other things.
欲望がないということは、私に一つ自由に他の何かを追い求めることができるのです。」
ゲーム・オブ・スローンズ４章６話
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