との英会話フレーズ

「土下座する」「四つん這いになって」は英語で?

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Onを使った英会話の「姿勢」に関する表現たち

けっこう「四つん這いとか、逆立ち」が、

英会話において出てこない方が多いのではないでしょうか?

原因はOnの使い方が、日本人にとって難しいから。発想がOnを使うことになれていないのです。

「はう」は、crawlやcreepといった動詞になります。

例)

We crawled on the ground.
「私達は地面をはった。」

例)

A slug was creeping on the floor slowly.
「ナメクジが一匹フロアーをゆっくりはっていた。」

go down on all fours

四つん這いになる

例)

We went down on all fours.

私達は四つん這いになった。

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go down on one’s hands and knees

四つん這いになって

例)

I went down on my hands and knees.

私は四つん這いになった。

土下座するは英語で?

go down on hands and knees and apologize

土下座する」は、

go down on hands and kneesに

apologizeをつけるだけです。

A go down in history

Aが歴史に残る

A go down to history

Aが歴史に残る

on one’s knees

on one’s kneesだけだと

「ヒザマづいて」、「疲れ果てて」という意味になります。

on one’s side

on one’s sideは、

「横になって」という意味があります。

しかし多くの場合は、

「〜の味方になって」という意味で英会話で使われているます。

lie on one’s sideで、横向きに横たわる。

lay on one’s sideで、横向きに横たわった。

lie – lay – lain

stand on one’s hands

stand on one’s handsも

「逆立ちになって」という意味になりますが、

慣れるまでは違和感を感じる人が多いと思います。

stand on one’s head

stand on one’s headになると、

「何でもする、あらん限りのことをする」

という意味にもなるので気をつけて下さい。

sit on A’s heels

かかとの上に座る

→正座する

fold one’s legs under oneselfと言ってもOKです。

sit up straightだと不十分です。

go numb/ナム

「無感覚になる」「感覚がなくなる」

例)

He sat on my heels for ten minutes, and his legs went numb.

彼は15分正座していたら足がしびれてしまった。

sit cross-legged/ギドゥorグドゥ

あぐらをかいて座る

例)

Please sit cross-legged on the tatami.

どうぞ畳の上にあぐらをかいてお坐り下さい。

lotus position/ロウタス

座禅の姿勢、座禅の座り方

a cross-legged position for meditation, with the feet resting on the thighs.

脚を瞑想のために組んだ姿勢で、足は太ももの上に置かれている状態。

ODE

例)

She sat in the lotus position.

彼女は座禅を組んだ。

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