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See〜でもOKですが、
picture〜も
「〜が目に浮かぶ」のニュアンスがでます。
目次
can picture 〜
〜が目に浮かぶ、様子が目に浮かぶ、イメージが湧く
例)
I can just picture how hard it would be.
それについてどれくらい大変か目に浮かぶよ。
can see 〜
〜が目に浮かぶ、わかる
例)
I can see what I’ve got to do.
何をしなきゃいけないのかがわかる。
例)
I can see what it takes to speak English.
英語をしゃべるのに何が必要なのか分かる。
can picture A in mind’s eye
Aが目に浮かぶ、Aが心の中に浮かぶ
例)
I can picture myself speaking English in mind’s eye.
英語を話している自分の姿が目に浮かぶよ。
can imagine 〜
〜の想像がつく、〜がわかる
imagineはpictureと比べると「浮かぶ」というよりも
「分かる」のニュアンスがでます。
例)
I can imagine what she’d say.
彼女がなんていうかは想像がつくよ。
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have some evil end in view
腹に一物ある
- endには「目的」という意味もあります。
in viewには「見えるところに」と「心のなかに」と
2つの真逆の意味が同居する厄介な表現です。
しかし英語にはそれが多いので慣れるしかありません。
例)
You’d better keep your bag in view.
「バッグは見えるところにおいておかないといけないよ。」
I kept the suggestion in view
「その提案を心に留めておいた。」
例)
The criminal had some evil end in view.
その犯罪者は邪悪な目的を心の中に持っていた。
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