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The oneが「正室」
その裏の存在だから
The other womanは、「側室(影の存在)」
つまり
the oneとthe otherは対(でセット)になっています。
しかしながら、
Another womanは、
そんなゴタゴタごたと全く関係のない
別っこの存在です。
それをイメージできれば
anotherが使いこなせるようになります。
つまり
愛人、妾、情婦(正室だの側室だの関係ない)
anotherの使い方でもう一つ重要なのは、
3つのものを表現する際です。
一つ目はone
2つ目はanother
最後の残りはthe other
この考え方はTOEICでは必須です。
another woman
別の女
→妾、愛人
例)
She is another woman.
彼女は愛人だ。
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a mistress
情婦、愛人、めかけ
例)
She was his mistress.
彼女は彼の妾だった。
a concubine/コンキュバイン
めかけ、情婦、愛人
例)
She was his concubine.
彼女は彼の妾だった。
a kept woman
めかけ、情婦、愛人
例)
She was a kept woman.
彼女は妾だ。
keep a woman (on the side)
妻以外の女をかこう
例)
He kept a woman on the side.
彼は一人女を囲っていた。
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