関連記事
お金だけでなく、勢いを感じさせる状態
も意味します。
目次
have come up in the world
勢いが出た、調子が上がった
→羽振りがよい状態
come up in the worldは「羽振りがよくなる」という行為なので
羽振りの良い状態を表す場合はここでは完了形を使います。
現在完了形には、現在までの状態の継続も表すことができます。
(現在完了進行形を使うのが普通ですが、下記は現在完了形でなくてはいけません。)
例)
I‘ve known him since I was little.
「ちっちゃい頃から彼を知っています。」
例)
We’ve been married for 10 years.
「私達は結婚して十年になります。」
come – came – come
例)
He has come up in the world.
彼は羽振りがいい(状態:今に至るまで)。
関連記事
come up in the world
羽振りがよくなる
come upは「よくなる」という行為
例)
He comes up in the world.
彼は羽振りが良くなっている。
関連記事
get prosperous/プろスペらス
金回りが良くなる
prosperousはお金に限定されます
例)
He seems to get prosperous.
彼は金回りがいいようだ。
do quite well
金回りがよい、調子がいい
→羽振りがよい
場所がつくと「調子がいいと言う意味の羽振りがいい」にもなります。
例)
She does quite well in the company.
彼女はその会社で羽振りがいい。
make money hand over fist
ガンガン金を儲ける
例)
I wanna make money hand over fist.
ガンガン金を儲けるたいんだ。
関連記事
put on the dog(米)
金を見せびらかして虚勢を張る
上品ぶる
behave in pretentious or ostentatious way
見栄を張ってこれみよがしに振る舞う
ODE
品のないフレーズなので使用注意
put – put – put
例)
They put on the dog at the party.
彼らはそのパーティーでこれみよがしに派手に金を使った。
live high on the hog
贅沢三昧する(口語)
hog「肥えた食用の豚」
例)
I wanna live high on the hog.
贅沢三昧するしたいものだ。
関連記事