Cの英会話フレーズ

Coverを使った英会話イディオムたち

今回はcoverを使ったイディオムをピックアップします。

take coverは、「避難する」という意味ですよね。

何かカバーしてくれるものを選択するというイメージです。

cover ground

「及ぶ、網羅する、〜の進展を見せる」や「進展する」という意味があります。

You have to cover a lot of[much] ground.

(このgroundは不可算、a lot ofは不可算名詞にもつく、代わりにmuchでもいい。)

この不可算の集合名詞のgroundは、領域、分野、問題、話題という意味がある。

「いろいろ網羅的に幅広くやらないといけないよ。」

cover all the bases/ touch all the bases

「万全の準備をする」

baseは、野球のベースをイメージすると思いますが、

元は要塞、基地という意味があります。

I’ll cover all the bases.

「万全の準備をするつもりだ。」

in the ballpark

およそ、予想の範囲で、妥当なところで

I think $600 is in the ballpark.

「600ドルくらいじゃないかな。」

cover the waterfront

徹底的に論じる

We should cover the waterfront here.

「ここで徹底的に論じるべきだ。」

thrash out

「〜を徹底的に議論する、議論の末見つけ出す」

thrashは「打つ、負かす」という意味があります。

We thrashed out many issues here.

「我々はここで多くを徹底的に議論しました。」

argueは、「言い争う」ニュアンスがあるので気をつけて使って下さい。

drive the nail home

「とことんまで論じる」は「釘を頭まで十分に打ち込む」意味からきています。

もちろん両方の意味で使えます。homeは、副詞です。

We drove the nail home

【関連記事】

>>”副詞”のHomeは、英会話のカギ?

run the gamut

「全域にまたがる」「ありとあらゆるを経験する」

gamutギャミトは、全領域という意味があります。

His music taste runs the gamut.

「彼の音楽の好みは、ありとあらゆるものにわたる。」

beat the bushes

さらに広範囲を探す(一度あれこれ探した後で)

I beat the bushes but I couldn’t find the key.

「くまなく探したがカギは見つからなかった。」

beat around the bush

「遠まわしに言う。」

Don’t beat around the bush.

「遠まわしに言うな。」

(英国ではaroundの代わりにaboutを使う)

【関連記事】

>>英会話で「回り道をする」を英語で言うには?

comb through/コウムすルー

「くまなく探す」

I combed through this area.

「このエリアはくまなく探したわ。」

leave no stone unturned

しらみつぶしに探す、徹底的に調べる

I have left no stone unturned here.

「ここはしらみつぶしに探したわ。」

ひっくり返さなかった石はないわ

=ひっくり返して全部の石の裏まで探した。

leave no stone unturned

try every possible course of action in order to achieve something.

Oxford Dictionary of English参照

「すべての可能性のある行動をためすこと、何かを達成するために」

関連記事

「広範囲に」を英語で?

hulu