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Reliable「頼りになる」を英会話イディオムで?
He is a reliable person.やHe’s reliable.で「彼は頼りになる」という意味になります。
しかし、それだけでは英会話は難しいのです。
しっかりイディオムも習得してこそ、海外ドラマや英会話もスムーズにいきます。
特に聞いたことがあれば理解するのがぐっと楽になるリスニング対策に頼りになるのが英会話イディオムです。
目次
a tower of strength
a tower of strengthは、「頼りになる人」
You are a tower of strength.
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an ivory tower
ivory towerは、直訳すると象牙の塔です。
「一般世間から離れた所」という意味になります。
例)
He lives in an ivory tower.
「彼は世間と交わらないようなところに住んでいる。」
a shoulder to cry on
「泣きたいときに頼りになる人や、物事」
例)
You should be a shoulder to cry on.
「人が困っているときに頼れる人になるべきだよ。」
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a ray of sunshine
「明るい人、一筋の光」
例)
She is a ray of sunshine.
彼女は明るい人だ。
a silver lining(布の裏地)
「困難な状況の中の光」
例)
This is a silver lining.
これは困難な状況の中の一筋の光だ。
a leading light
「引っ張っていってくれる人、指導者」
例)
She is a leading light.
彼女は我々を導く指導者だ。
have recourse to A
「Aに頼る、Aに助けを求める」
例)
I have recourse to the dictionary.
「私はその辞書に頼る。」
hang one’s hat on A
「Aに頼る」
hang up one’s boots
やめる、引退する
hang up one’s bootsは、スポーツ選手が引退する時、靴を吊るしたままにするイメージから、「引退する」「止める」の意味がある。
例)
I hung my hat on a business but I failed so I hang up my boots.
「私はとあるビジネスを頼みとしていたが失敗したので、止めました。」
hang it up
やめる
hang it upも、上記と同じイメージで覚えるのがおすすめです。
例)
It’s time that I hung it up.
(hungは、仮定法だから過去形になります。)
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