because

Not becauseの使い方のコツ

「〜とだから〜というわけではない」と英語で言うには?

「〜だからといて〜ではない。」と、

英会話で言いたくなったことのある方はたくさんいると思います。

今回はその日本人が陥りやすい課題を解決していきたいと思います。

Not always+becauseのパターン

例)

You are not always happy because you have money.

「お金があるからといって、いつも幸せとは限らない。」

英語では、Youは「人々」の意味になることも多いので要注意です。

Not+just becauseのパターン

例)

You should not judge people just because they are poor.

「貧しいからといって、人を評価すべきではいけない。」

Just ‘cause you can’t see it doesn’t mean it isn’t there

見えないからといって、それがそこに存在しないわけじゃない

One More Light by Linkin Park

海外ドラマの応用パターン

ブロンto serving girls

No need to cal me Ser

サーなどと俺を呼ぶ必要はないよ、

just because I’m an anointed knight.

おれが単にナイトに任命されたというだけの理由でな。

(さりげなく女の子たちに自慢している。)

ゲーム・オブ・スローンズ6章

Not+simply because

not simply becauseは、

上記のnot just becauseと同じで、

単に〜だからといって・・ではないという英会話表現です。

Missanday to Davos

She’s not our queen

because she’s the daughter of some king we never knew.

She’s the queen we chose.

「彼女は私達の知らない王様の娘だからといって、私達の女王じゃないの。」私達が選んだ(から)女王なの。」

ゲーム・オブ・スローンズ7章3話参照

(choose-chose-chosen)

ティリオンtoディナーリス

I’d very much like to believe that Jon Snow is wrong.

「ジョン・スノウがが間違っていると思いたいのです。

But a wise man once said

しかし、とある賢人がかつて言ったそうです、

that you should never believe a thing

simply because you want to believe it.

単にあなたが信じたいからといって、信じるべきではないと。」

ゲーム・オブ・スローンズ

2つのBecauseの用法の比較

英会話もしばらくして上達してくると、

becauseには2種類あると気づくようになってきます。

「なんかbecauseの使い方がいつもと違うのではないか」と違和感を感じだします。

英会話のリスニングだったり、もしくは、海外ドラマを見ていたりするとなぜか意味がしっくりこないと言った感じです。

ティリオンtoジェイミー

He didn’t hate me because of anything I did,

「彼(父)は俺を言動で憎んでたわけじゃない、

he hated me because of what I am.

彼は俺の存在自体を憎んでいたんだ。」

ゲーム・オブ・スローンズ7章5話参照

小人のように生まれついたティリオンの怒りの告白のシーンです。

Cersei(サーセイ) to Septa Unella(修道女ウネラ)

Confess. It felt good.

「告白しなさい。気分が良かったと。

Beating me, starving me, frightening me, humiliating me.

私をぶって、飢えさせ、怖がらせ、辱めながら。

You didn‘t do it because you cared about my atonement.

お前はその行為を私の罪のアガナイを気にしてやったというわけではないということを。

You did it because it felt good.

お前が私にそれを行ったのは、それが気分が良かったからだということを。

I understand.

私もわかるわ(あなたのその気持ちを)。

I do things because they feel good.

私は、何においても、それが気持ちがいいから行うのよ。」

ゲーム・オブ・スローンズ6章10話参照

このシーンは、語るには、はばかられるシーンかもしれません。

ゲーム・オブ・スローンズファンのみなさんは、このシーンを呆然とした状態で見たいたのではないでしょうか?

サーセイの行った行為自体が桁が違いますが、彼女の発する言葉をチェックするのも大変面白いものです。

例えば、

この物語の前半で、リトルフィンガーがサーセイに対して”Knowledge is power”と得意げに言ったさい、彼女は”Power is power“と返していました。

彼女(サーセイ)は過ちを犯し、試練を経験し、崖っぷちまで追い込まれた末に、ゲームをひっくり返しました。彼女らしいやり方で。

彼女のファンも私のように、ジェイミーのように少しひいていたのではないでしょうか?でも、やはりスゴイですね!サーセイがモンスターだからといって、嫌いなわけじゃない。

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