英語はコツコツやるものと思っている方は
トータルで見て損をしていると思います。
適切な時期にインターバルで短期集中ができる人のほうが、
圧倒的に英語力の伸びが早いからです。
しかし、
退路を断って、背水の陣を敷いている人には遥か及びませんよね。
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目次
burn one’s bridges
退路を断つ、背水の陣を敷く
burn one’s boats
退路を断つ、背水の陣を敷く
burn one’s fingers
痛い目にあう
get one’s fingers burned
痛い目にあう
burn the candle at both ends
忙しい生活をする
burn the midnight oil
夜遅くまで働いたり勉強をする
on the buck burner(=火口部)
後回しにされて、注目されずにいる
having low priority
ex)
He wants the matter to be put on the back burner.
ODE
優先順位を低くする
「彼はその事柄を後回しにしたがっている。」
on the front burner
優先されて
burn up
燃え尽きる、爆走する、怒る
burn out
焼き尽くす、燃え尽きる、疲れ果てる
burn down
全焼する、燃え尽きる、焼け落ちる
have money to burn
うなるほど金がある
put all one’s eggs in one basket
一つのことに全てをつぎ込む
have all one’s eggs in one basket
一つのことに全てをつぎ込む
bet the farm
すべてを注ぎ込んで勝負に出る
buy the farm
くたばる、戦死する
- 戦死したら、お見舞い金で家族に牧場を買うという説
- パイロットが広大な牧場に墜落して死んでしまっても、国がその牧場を買って補償するという説
give one’s all
すべてを注ぎ込む
put one’s all
すべてを注ぎ込む
hedge one’s bets
一つのことに全てをかけない、どっちに転んでもいいようにする
England hedged its bets.
イギリスは、うまく立ち回った。
wishy-washyという「煮え切らない」「どっちつかず」とは少し違って、
戦略的に二枚舌(=duplicity)みたいな感じです。
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