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目次
It’s all the same in the end.
どちらでも結局は同じ
→五十歩百歩
sameの前には省略する場合以外は
theをつけなければいけません。
in the end「結局は」
It’s the same difference.
同じような違い
→五十歩百歩
Same difference.
同じような違い
→五十歩百歩
It’s the same difference
をこのように省略して会話では使われることも多いです。
A is not be any better
Aがいいってわけじゃない
→五十歩百歩
a candidate「候補者」
例)
The candidate is not be any better.
その候補者が他より良いってわけじゃあない。
(五十歩百歩なんだよね。)
six of one and a half dozen of the other
一方にとっての6は他方にとっては12の半分
→どちらでも結局は同じ
→五十歩百歩
せっかくなら五十歩百歩に似た
数字を使った表現も覚えてしまいたいものです。
例)
It’s six of one and a half dozen of the other.
そりゃ五十歩百歩ってもんだよ。
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