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目次
to smithereens/スミざりーンズ
こっぱみじんに
into smithereensでも同じ意味になります。
比喩的にも使えるので、
「夢」「野望」「心」などに関しても使えます。
例)
I’ll smash you to smithereens.
めちゃくちゃに叩きのめしてやるからな。
例)
The house was smashed into smithereens
その家は木っ端微塵に砕け散った。
The house was dashed to smithereens.
例)
The capital was blown to smithereens in the drama.
そのドラマでは首都が木っ端微塵に吹き飛びます。
例)
His dream was dashed to smithereens.
彼の夢は木っ端微塵に砕け散った。
「木っ端微塵に砕け散る」
= be smashed to smithereens
= be dashed to smithereens
全く別の話ですが、smithereensという覚えにくそうなワードを覚えるためにハリー・ポッターの知識を利用できる人はしてみて下さい。
Slytherin/スリザリンとはホグワーツ魔術学校の4つの量のうちの一つでサラザール・スリザリンによって創設された。彼はマグルを好まなかったため生徒の殆どがマカフォイように純血。狡猾で臨機応変で野心を持つものが大奥所属しているといいます。
break into splinters
粉々に砕ける(自動詞)
splinters = shards = かけら、小片
例)
The building broke into splinters.
その建物は粉々に砕けてしまいました。
be shattered into pieces
木っ端微塵に砕ける
piecesは「かけら」
木っ端微塵度はsmithereensより下がります。
a thousand pieces < smithereens
例)
The windows were shattered into pieces.
その窓は木っ端微塵に砕け散った。
shatter into pieces
木っ端微塵に砕ける(自動詞)
例)
His glass shattered into pieces.
彼のグラスは粉々に砕けた。
beat A to a pulp
ぐちゃぐちゃになるまでコテンパンにする
a pulpはwood pulpだと「木材パルプ」のイメージがありますが、aがつくとドロドロした物質や状態をイメージさせる言葉です。
apple pulpやthe pulp of an appleはりんごの果肉ということからも、
splintersやsmithereensらと違いジューシーな湿った感じがイメージされます。
be riddled with bullet holes
蜂の巣になる(銃弾で)
例)
Their car was riddled with bullet holes.
彼らの車は蜂の巣のようになった。
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まとめ
- to smithereens
- to splinters
- to pieces
- to a pulp
例)
I’ll beat you to a pulp.
お前を原型をとどめないほどぐちゃぐちゃにしてやる。
例)
I’ll smash you to smithereens.
お前を木っ端微塵に叩きのめしてやる。
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