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目次
Aの説明をする
Explainでもいいですが、
日本語でも英語に置いても、
同じ言葉しか使わないと幼稚に聞こえてしまいます。
「同じ言葉の重複」をredundancyと言います。
例)
You have to account for the loss.
その損失を説明しなければいけないでしょ。
There is no accounting for tastes.
- 人の好みの理由を説明することはできない。
- 蓼食う虫も好き好き
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〜の行方を明らかにする
The girl is still not accounted for.
その少女の行方が説明なされていない
→その少女は行方知れずでいる。
例)
In the event of earthquake, you must make sure that all students are accounted for.
地震のときは、あなたがみんな生徒が揃っていることを確認しなければいけない。(説明なされなければならない。)
〜の割合を占める
「Aを占める」と言いたい場合
occupy A/ take up A/ make up A/ hold A/ have Aとともに
Aを占めると言いたい場合に
account for Aが使えるとカッコいいと思います。
corner Aは「Aを独占する」
例)
Our product accounts for 30% in Japan.
我々の製品は日本で30%のシェアを占めている。
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Aの責任を負う、原因となる(モノ・コトが)
例)
The humidity accounts for the discomfort.
この湿気が不快さの原因だ。
(この湿気がその不快感を説明しているイメージです。)
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on no account
どんな理由があろうとも〜しない
例)
You must on no account leave this little boy.
決してこの小さな男の子から離れてはいけません。
On no account must you leave this little boy.
倒置になることもあります。
On no account let them touch you
どんな理由があろうとも彼らに触れてはいけません。
Chapter 18 A Dance with Dragons
by no means
けっして〜ではない
まったく〜しない
例)
This is by no means certain.
これは決して確実な確実ではない。
例)
He’s not giving up, by no means.
彼は決して諦めることはありません。絶対に。
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