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WishとHope, SuspectとDoubtの違いと使い分け
目次
ten to one
十中八九
例)
It’s ten to one that he will come.
十中八九彼女は来る。
例)
It’s ten to one that he won’t come.
十中八九彼女は来ないよ。
a hundred to one
十中八九
ten to one < a hundred to one
と確信度や確率が高くなります。
例)
It’s a hundred to one that this product will not sell well.
十中八九この製品は売れないだろう。
a thousand to one
十中八九
ten to one < a hundred to one < a thousand to one
とさらに確信度や確率が高くなります。
例)
It’s a thousand to one that he will succeed there.
十中八九彼はそこで成功するだろう。
a million to one
万に一つも〜ない
肯定文でも
否定の意味で使われることが
ほとんどなので、要注意です。
例)
It’s a million to one he will make it to the top.
彼がトップになるなんて万に一つもないよ。
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nine out of ten
ほとんどいつも
予想には使われないので注意が必要です。
例)
He was late nine out of ten at school.
学校では彼はほとんどいつも遅刻していました。
確率早見表( probability/likelihood)
- absolutely 100%
- definitely 100%
- ten to one 80 ~ 90%(十中八九)
- probably 75 ~ 90%
- likely 60 ~ 80%
- maybe 50 ~ 60%
- possibly 40 ~ 50%
- perhaps 30 ~ 50%
確信度早見表( certainty )
大体のイメージ
↓↓↓
- must 「〜にちがいない」(極めて高い確信度)
- shall
(外に宣言しちゃっていいほど高い確信度) - will
(「高い確率でそうなるでしょ」と言う感じの確信度) - would(willの過去形 = willより低い確信度)
- ought to/オートゥ
「自動的にそうなるでしょって感じの確信度」 - should(shallの過去形 = shallより低い確信度)「〜のはずだ」
(shouldは「べき」だけじゃありません。) - can
(できるという意味ではなく、確信度を表現しています。) - may(じゃないかなあ〜くらいの確信度)
- might(mayの過去形 = mayより低い確信度)「〜かもしれない」
- could(canの過去形 = canより低い確信度)
「ひょっとしたらそうかもね。
(多分違うと思うけど)くらいの低い確信度」
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