関連記事
dog-eat-dog
犬が犬を食うような
→弱肉強食
attributive/アトゥりビュティヴ(限定形容詞)に使う場合は
ハイフンが要ります。
例)
In this dog-eat-dog world you’ve got to learn to be hard.
弱肉強食の世の中では心を鬼にする事を学ばなければならないよ。
There’s no room for sentimentality.
そこに感傷の余地などない。
predicative/プれディケイティヴ or プりディカティヴ(叙述的に)
に使う場合は、ハイフンが要りません。
例)
In this world, it’s dog eat dog.
この世は弱肉強食だ。
関連記事
cutthroat/A/カットゥすろウトゥ
残酷で情け容赦のない
熾烈な
→生き馬の目を抜く
competition/コンペティション[U]
競争
merciless/マースィレス
慈悲の入り込む余地がない
→容赦ない
例)
That place is a cutthroat world.
あそこは生き馬の目を抜くような世界だ。
That place is a merciless world.
例)
They survived cutthroat competition.
我々は熾烈な生き馬の目を抜くような容赦ない競争を生き延びできたんだ。
関連記事
the law of the jungle
ジャングルの世界
→弱肉強食
dog-eat-dogのほうが会話では使われる事が多い。
例)
It’s the law of the jungle out there. You’ve got to get out there and fight.
そこは弱肉強食の世界だ。そこへ出向いて戦わなければいけない。
the tail wagging the dog
犬を振り回すしっぽ
→本末転倒
例)
That was like the tail wagging the dog.
あれは本末転倒って感じだった。
関連記事