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目次
reluctantly punish a valued subordinate to maintain discipline(規律)
渋々価値ある(valued)部下(subordinate)を規律(discipline)を維持するために罰する
→泣いて馬謖を斬る
馬謖/bashoku
a capable Chinese general who was beheaded on charge of violation of military discipline
例)
He reluctantly punished a valued subordinate to maintain discipline in the company.
彼は価値ある重要な部下を会社内の規律を維持するために切った。
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make a costly sacrifice for the sake of discipline
渋々価値ある部下を規律(discipline)を維持するために罰する
→泣いて馬謖を斬る
sacrifice[U][C]/ae/サクらファイス
「犠牲」
for the sake of 〜
「〜のために」
例)
Sometimes you have to make a costly sacrifice for the sake of discipline.
時に泣いて馬謖を斬らなければならない時もある。
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make a costly sacrifice in the interest of justice
正義の代償に高い犠牲を払う
be the interest of A = for the sake of A
Aのために、Aによかれと思って
interest
興味、関心事、重要性、利益、利害、損得
例)
He made a costly sacrifice in the interest of justice.
彼は正義の代償のために高い犠牲を払った。
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敦盛(あつもり)と馬謖(ばしょく)
織田信長が明智光秀に裏切られ本能寺で、
炎が迫る中切腹する前に舞ったとされる「敦盛」の舞
「人間五十年、下天の家を比べれば、夢幻の如くなり」
(人の一生の時間など天界での時間と比べれば、夢幻の如き一瞬のもの)
熱盛とは平敦盛という若くして戦いで命を落としてまだ幼さの残る少年武者だった。
その首をとったのは源氏の武将である熊谷次郎直実である。戦場で出会った敵といえどもこの若武者を切るのには忍びなかったが、味方に囲まれている手前もあり致し方なく首をはねたと言われます。
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