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英会話イディオムで「うまくいく」と言ってみる
成功するは、succeedですよね。
しかし、
succeed in Aとsucceed to Aの違いを明確にならないと、
succeedは使いづらい英語になってしまいます。
succeed in Aが「Aで成功する」という意味になります。
succeed to Aは、「Aの後を継ぐ」という意味です。
口語ではもっとシンプルにmake itで
「成功する」ということの方が多いです。
目次
come up trumps(英)
思ったよりうまくいく、幸運に恵まれている
例)
Donald Trump came up trumps in the election.
ドナルド・トランプは、幸運に恵まれていたこともあり、その選挙で、思いのほかうまくいった。
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come up smiling
元気になって立ち上がる
心機一転して立ち直る
例)
He is coming up smiling now.
「彼は立ち直ってるよ。」
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come up roses
成功する、うまくいく
例)
Everything was coming up roses then.
「全てうまくいってたわ、その時は。」
come up smelling like a rose
思わぬ幸運にあう、怪我の功名
例)
She came up smelling like a rose.
「彼女は思いがけない幸運にあった。」
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strike it rich
「予期せず儲かる、鉱脈や油田を掘り当てる」
strike – struck – struck
例)
You could strike it rich.
「予期せず儲かるかもよ。」
strike lucky
「うまくいく、いい目を見る」
例)
I struck lucky.
「運良く上手くいったんだ。」
strike oil
「一山当てる、重大な発見をする」
例)
He struck oil but failed later.
「彼は一山当てたんだが、後に失敗したんだ。」
strike gold
「金脈を発見する、事業で成功する」
例)
I struck gold in my dream.
「夢で金脈を発見したんだ。」
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