しの英会話フレーズ

「出世、成功、名声」に関する英会話イディオム。Kick A up stairs, move up in the world, seek one’s fortuneなど

上昇志向や出世、成功、名声を英会話イディオムで表現すると?

ランクや格(class)というのは、

英国ではアメリカと違い、未だに深く根付いているテーマだと思います。

階級間の反し方の違いであるcockneyとqueen’s Englishの違いも大きいものです。

cockneyは、East Londonの下町英語で、BBCなどで聞くブリティッシュアクセントは、正当なqueen’s Englishとされています。

kick A up stairs

「Aを祭り上げる、Aを名目上の最高位につかせる」

They kicked me upstairs.

「ヤツラが俺を名目上の地位に祭り上げたんだよ。」

move up in the world

「出世する」

That guy moved up in the world.

「あの男は出世した。」

drive A up the wall

「Aを激怒させる、取り乱させる (=send A up the wall)」

I drove him up the wall and got the sack.

「彼を激怒させて首になったんだ。」

get the sackは、英国の英会話イディオムでよく耳にします。

pull rank

pull rankは、

「自分の地位を利用して我を通す」という意味があります。

She pulled rank and made “Nut’s turn”.

「彼女は、航空会社の社長の娘で会社役員であることを利用し、飛行機を折り返させた。」

ナッツが飛行機になかったため。。

Nut’s turnと呼ばれた韓国の事件です。

pull strings/ pull wires


pull stringsとpull wiresは、

自分でなく人の影響力やコネを利用するという意味です。

Oxford Dictionary of English参照

make use of one’s influence and contacts

to gain an advantage unofficially or unfairly.

「人の影響力やコネを利用する、非公式または不公平にメリットを得るために。」

act the part

「いかにも〜らしく振る舞う、〜を気取る」

You shouldn’t act the part.

「気取ってんじゃねえぞ。」

the man in the moon

「陰の人物(選挙などで裏工作する)」

The man in the moon pulls strings.

「その陰の人物が裏で糸をひいてるんだ。」

pull stringsも陰で糸を引くという英会話イディオムです。

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rank and file


「一般庶民」

rankは、横列、fileは、縦列という軍隊用語です。

これを覚えると他のclose ranks/クロースらンクスも、

列の間をつめるとイメージしやすくなります。

close ranksの

「小異を捨てて大同につく、共通利益のために協力し合う」という意味も頭に入ってきます。

Oxford Dictionary of English参照

rank and file

the ordinary members of an organization as opposed to its leaders

「一般的な組織のメンバー、リーダーに対して」

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win one’s spurs

spurの意味は、「衝動、拍車、鼓舞」などです。

win one’s spursになると

「名声を勝ち取る、手柄を立てる」という意味になります。

They won their spurs and made Samurais.

「彼らは武功を立て侍になった。」

軍功により岸に叙せられるという意味もあるので、武士になった秀吉や新選組の話も、

win one’s spursでできますね。

makeは、becomeの意味もあります。

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on the spur of the moment

「とっさの思いつきで、衝動的に」

You’d better not make a slip of the tongue on the spur of the moment.

「思いつきで口を滑らせるとえらい目に合うぞ。」

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set the world on fire

「大成功を収める、世間をあっと言わせる」

Her voice set the world on fire.

「彼女の歌声は世間をあっと言わせた。」

(set-set-set)

hitch one’s wagon to a star

hitchは、「つなぎとめる」という意味です。

hitch one’s wagon to a starになると、

「大きな野心・理想・目的を持つ」という意味になります。

You should hitch your wagon to a star.

「大きな野心を持てよな。」

line one’s pockets


line one’s pocketsは、

「私腹を肥やすといういいになります。」

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seek one’s fortune

「立身出世を求める、成功を求める」

You can seek your fortune here.

「ここなら立身出世もできるぞ。」

make one’s name

「名を成す」 win a name for oneself, make a name

She sought her fortune and made her name.

「彼女は出世して、名を残した。」

(seek-sought-sought)

go down in history

「歴史に残る、名をとどめる」

He sought his fortune and went down in history.

「彼は立身出世を求め、歴史に名を残した。」

the rest is history


後は語らなくても、みんなの知っていますよね。(歴史のように)

He discovered it and the rest is history.

「彼はそれを発見し、皆さんご存知のとおりです。」

make one’s mark

「成功する、名を上げる」

I want to make my mark by every possible means.

「私は成功して名を上げたい、どんな手を使っても。」

by every possible means


meansは手段という意味になります。

「どんな手を使っても」

I will get him by every possible means.

「どんな手を使ってもやつを倒す。」

getは、捕まえるだけじゃなく「殺す、やっつける」という意味もあります。

Go get him!

「やつを殺せ。」

make it big

「大成功する」

He made it big.

「彼は大成功した。」

come a long way

「大いに発展する、回復する、出世する」

iPhone came a long way.

cut it

「望ましい活躍をする、効果的である」

I think he cuts it in a way.

「俺は彼はある程度成功してると思うよ。」

make it

「成功する、間に合う」 succeed in A , succeed to Aは、Aをつぐ

I made it to the train.

「その電車に間に合った。」

get on in life

「出世する」get on in the world

I saw the different people get on in life.

「さまざまな違った人々が、出世するのを見てきた。」

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go well

「うまくいく」do well, get well, get better

His life went well there.

「彼の生活はそこでうまくいった。

go far

「成功する、役立つ、長持ちする( durable = endurable )」

= get somewhere

You can go far.

「お前なら成功するよ。」

hulu
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