Eの英会話フレーズ

英会話のEyeを使った難フレーズたち

英会話におけるEyeを使う重要性

「目を見る、目が合う」って英語で少しつまづく表現ではないでしょうか?

しかし、Look me in the eye.などは、よく耳にすると思います。

英米人はEyeという英単語を非常に重視しています。

「見る」という行為に重きをおいているからです。

「話を聞いて」という場合でも、頻繁に”Look!”と言って英会話に入ります。

Do you see?は「わかる?」I see.は「わかる」と中学で習いますよね。

Let me see..も、丸暗記ですが、

ちょっと考えるとseeの英語における重要性がわかります。

It seems difficult.も同系統です。「難しそうに思える。(見える)」

しかし英会話におけるその重要性の一方で、Eyeを使った英会話表現は、

我々日本人が苦手とするフレーズが多いのです。

一つ一つ確認して使いこなせるようになりましょう。

Look A in the eye(s)

「Aの目を見る、正視する」

英会話では、体の部位はIn the 部位で、表現します。

Look me in the eye!などは、

「私の目を見て!」というよく聞くフレーズです。

Look at me!でももちろんOKです。

Meet one’s eyes

「目が合う、目に留まる、目を真っ直ぐに見る」

日本語の発想とギャップがあるため、きちんとまるごと覚える必要があります。

More (to A) than meets the eye

more (to A) than meets the eyeは、

「Aは見ため以上」という意味の英会話表現です。

meetにsがつくのは決まり文句なのでAが複数でも変わりません。

Less (to A) than meets the eye

less (to A) than meets the eyeは、

「Aは見掛け倒し」という意味になります。

Jon Snow to Tyrion

Everyone told me

to learn from my father’s mistakes.

Don’t go south.

Don’t answer a summons from the Mad King’s daughter,

a foreign invader.

And here I am,

a Northern fool.

ゲーム・オブ・スローンズ7章

Tyrion to Jon Snow

Children are not their fathers, luckily for all of us.

And sometimes

there’s more to foreign invaders and Northern fools

than meets the eye.

ゲーム・オブ・スローンズ7章

「子どもたちと父親は違う、幸運なことにみんなだ。

時に、侵略者も北部人に関しても、見かけ以上の存在であったりする。」

(ディナーリスもジョンも、狂王でも、お人好しのスターク家の男達と違い、

それ以上に分別のあるかしこい人物達かもしれない)

比較が入る英文は、日本語の構造からかけ離れるので、理解しづらいですよね。

toもこんなところで使うのかといった感覚に日本人ならなるのではないでしょうか。

meet one’s eyesmeet the eyeといった

「目に留まる、目が合う」といった英会話表現に不慣れだとキツイです。

more (to A) than meet the eye

「見かけ以上」という意味をもっていることがカギとなるからです。

そして今回は、hereとthereがセットに二人の会話で使われています。

よって、文脈の流れも理解できていないとチンプンカンプンになってしまいます。

このような言い回しこそ、読み込んでものにしておくと、

今後似たようなフレーズがきた時に瞬時に理解できる可能性が高まります。

Make eyes at A

「Aに熱い視線を向ける、色目を使う」

こちらも、日本語の発想にない考え方です。

慣れるまで意識的に使うべきです。

Have an eye!

「よく見て!気をつけて!」

地面に穴が空いているのに気づいていなかった外国人にに、日本人が「あぶない!」と叫んだら、Have and eye!が、ハヴァナイ!なので通じたというウソかホントかわからない話を聞いたことがあります。

I have an eye for A

「Aに関して見る目がある」

eyeの後ろにforがつくと、「見る目がある」になります。

よく使う便利な英会話表現で、シンプルですがAを変えるだけで

いろいろ応用できるのでおすすめです。

See eye to eye

意見が一致する、面と向かって対面する

慣れれば、面白い表現ですし、よく耳にする英会話表現です。

昔は、英会話でYesという場合に、Ayeと言っていました。

アイアイサーの由来です。

それほどEye、つまり見るという行為が英語において重要な行為なのです。

よって自然にそれに関わる英語も頻繁に使われるのです。

英会話で使われるSee eye to eye

ゲーム・オブ・スローンズの5章9話を参照して、実際に英会話で使うSee eye to eyeをチェックしてみましょう。

Tycho to Mace Tyrell at Bravos

I’m glad we see eye to eye on this matter.

「この件に関して、我々の意見が一致して嬉しいよ。」

「目が合う」だけでなく、そこから意見が一致するという発想に至るというのが面白いですね。

hulu